カンニング竹山さんの新刊出版記念握手会@池袋リブロ

hanaco2007-01-29


昨日はカンニング竹山さんの新刊出版記念握手会@池袋リブロ*1に出かけてまいりました。ファン層は予想通り男性が多く、女性は全体の2.5割くらいかなあ?
小さいですが竹山さん萌え画像を貼っておきますので、お好きな方はアイコラ(写真は取り放題で、アイコラにしてもいい、と竹山さんが言っていましたので)でもなんでもどうぞ。はじっこのほうから隠し撮りのように撮ったので、写真がぶれまくってますけど。あと、今日のことはブログとかに書け、みたいなことをラジオ*2で言っていたので、さらっと書いとこう。

会場に開始時間よりちょっとだけ早く着いたら、前から6番目だし(前5人は竹山さんと長くお話できる権を獲得、5人とのお話が終わってから握手会という流れだったので…実質一番だった…わたしが)着物を着てきちゃったし(いつも着物なんだけど)一応プレゼント用意したし、どんだけ竹山さんヲタなんだよ、という印象を周りに与えてしまったのではないか、とビクビクしてましたが、熱心なファンの方すいません、実は、そんなに竹山さんヲタなわけじゃなくって、わたしのMacのデスクトップ画像はチュートリアルです…*3。だってふたりともかわいいんだもん(チュートリアルの徳井さんは確実にヘンタイだけれど)。

わざわざお着物でありがとうございます、とか話しかけてくれて、ツーショット写真ではちゃんと寄り添ってくれて、間近で見る竹山さんはとてもすてきな殿方でした。

あんまり芸人さんのことを良い人、とか書いちゃうのは「芸人殺し」なので、書かないんだけど、でも良い人だなあとしみじみ、そして終始笑顔でファンの悩みを聞いてあげたり(だから予定よりずっと時間が押したんじゃないか、と)、活を入れて励ましてあげたり、指導(?)して、丁寧にお話をしてくれていました。その場にいるわたしもとっても楽しかったです。

良く考えたら、竹山さんの前に池袋リブロのイベントに出かけたのって数年前の金井美恵子のサイン会が最後だった。ものすごい対照的なイベントだなあ。


↓本はこちら、ええ、カンニングの漫才が好きなら普通に泣けます。
現代日本への警鐘